多くの人は自分の目標を達成したいから成功者(と言われる人)に何かヒントがあるんじゃないかと参考にしたがる 本屋に行くと棚を占拠するビジネス書や自己啓発書
さらりと目を通してみると当たり前の事が書いてある。
当たり前の事を確実にやるべきなのか!それもまた正解…。
なぜ成功者の本が沢山あるのか? それぞれに自分の考えがあるからでしょう。
ある人の考えとある人の成功パターンを照らし合わせると逆の事を書いてある。 あらら 何か隠しているのか。 物事を上手く進める人は分かっている、出来ている人だろう 決して意識的にしている人ではない。 無意識にしている習慣や思考にヒントが隠されているが、本人は気付かない。 それが無意識である。
逆に失敗する人には明確な理由が見える事が多い、これは真似してはいけない。
そして失敗もしくは上手くいかない人は成功者より多くいるので
参考になる材料は非常に多い。
優勝者の強さの一部を褒め称えるのではなく、敗者から学ぶ勝利の法則。
必ず有るはずである
失敗から学ぼう
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