身体で思想する日常

インドのお辞儀

沢山のインドの方お辞儀を見て、まとまりのある身体に憧れます。

日本の礼儀作法はあってないモノになってますが…作法は身体をまとめる大事な物。

パーツ毎にバラバラに鍛えてストレッチングしてもまとまらない。

型のある物の魅力をさらに感じる。

エビデンスを背負い投げ

昨日のレッスンの影響を背中で感じながら、稽古不足を痛感する。 しっかりと使い込めば負荷は掛けなくとも疲労感（使った感）たっぷりである。

一般的なレジスタンストレーニングとは違う反応に基礎固めの必要を再確認。

本日は私も理事として関わる『日本ストレッチング協会』セミナーに遅れて参加。

エビデンスも調べられた資料に感心。 私自身も勉強したいという欲求が刺激されました。 今年は多くの講義や指導の場を改めて設けていくので、日々力を込めて取り組み自分自分を成長させます。

より多くの交流を！！ 楽しみにしてます

レッスンは作品である

昨日はたまプラでレッスンしてから高校時代のクラスメイトと飲み

レッスンは月替わりでテーマは変えているが今週は『ボディデザイン』最終回。ただ鍛えるのではなく、使い方を変えて身体を変えていきます。

物を使わなくても背中が締まる感覚を体感してもらいました。

指導する中で即興で出てくる言葉や運動を大切に、指導は自分の作品です。

参加者とのセッションで生み出される作品。

現場で指導を続けること大切さを実感。

飲みも昔の記憶が蘇る時間でした。

昔話は何となく得意ではなく、興味が持てなかったりします。

何故か分かりませんが、いつか気づくのかもしれない。それまで記憶を大事にもっていよう。

創めました！

日々生きている中で思うこと

身体で肌で感じている事を身体で考え伝えていきます。

頭も使って生きていますが、身体から学ぶ事が非常に多いです。

まずは生まれたところです。